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2001.07.29

ハリー・ポッター

「ハリー・ポッターと賢者の石」を読みました。よく考えて作り上げられた世界や展開は心地よいです。特にキャラクターが秀逸。ハリー&ロン&ハーマイオニーの三バカトリオは言うに及ばず、マルフォイやネビル、ハグリッドや先生方、ヴォルデモートなどなど、各人各様の描写は、ほんとに活き活きとした魅力を放っています。同時に、世界も展開もキャラもありがちなモノだったりもします。安っぽいというワケでもないですが、うまく作りすぎというかなんつーか、ハリウッドのエンターテイメント映画風とでもいいましょうか(^^;)。
 でも、売れるのがよく分かりますね。ひ弱だったハリーの活躍ぶりは観ていて心地ヨイですし。この作品の文章自体も好きですし。
 逆になぜ売れているのか分からないのが、「チーズはどこへ消えた?」です。これこそ子供向けのような気もします。たいして中身も無いのに啓蒙的なのが"痛い"っ。

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 今回のハリー・ポッターは、最終章へ向けての準備色も強い感じでしたかね。起承転結 [Read More]

Tracked on 2009.07.18 at 09:39 PM

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