いっそ…
暴走族からの脱退支援や、彼らを受け入れるワクを作ること。それらの運動は、果たして暴走族の減少になるんでしょうか。
いっそ、逆を提案したいでふ。
脱退の支援なぞしない。暴走族を、就学・就職させない。
彼らや、彼らの予備軍が、"人間"と呼べる生き物であるならば、暴走族の総数は減るんじゃないスか? 暴走族になることのデメリットが大きければ大きいほど、「暴走族になること=ピクミンと同レヴェル」ということが決定されちゃうんですから(笑)。
ニッチもサッチもいかずに困るヒトもなんぼか出るでしょうが、膨大なコストをかけて、一人一人のオケツを拭いて差し上げる必要もないワケで。
なんか、暴走族のやからを雇ってあげたり、フランクに話しを聞いてあげることで、彼らの理解を得ている気になって、「話してみると、みんなイイ子たちなんですよ」などとシタリ顔をするのは違うんじゃないかってカンジぃ、みたいな。
彼らがバイクや車を買う金をかせげないようにしちゃいなさい。それで恐喝や盗難事件が増えてもOK。罰則を厳しくすりゃイイさぁ(^_^)。
再犯を繰り返すようなヤツは、雪だるま式に罰則を厳しくすればイイさぁ。累計で懲役358年とかにして、刑期を短くする代わりに、奉仕活動させればイイさぁ。アフガンで道路造らせたり、地雷掘らせたり、国内でも老人福祉に活用したりとかねv
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