驚くべき割合
宮城県内のカキを扱う55業者のうち、「韓国産カキ」を扱っているのは23業者。その23業者のうち、16業者が"韓国産"カキを"宮城県産"と偽って販売していた。そして、さらに複数の業者が同じことをしていたと言われている。
昨シーズン宮城県内に流通した韓国産カキ880トンのうち、240トンはいまだ確認がとれていない状況。
http://www.kahoku.co.jp/news/2002/08/20020820j_19.htm
おそらく、広島などでも似たような状況があるだろうな…とか疑いたくなる罠。
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