[夢日記]関東地方のとある駅 2002/03/28 明け方
会社の関係の人と関東地方(東京とは違うかも)のとある駅に着く。駅は小さめ。僕と、あと3人くらいのメンバー。その3人のうち2人ぐらいが、閉鎖された階段の柵をくぐって上って行ってしまった。僕は、残った人と別れて、どこか街のほうへ向かう。
どこかの公演会か何かの会場(映画館のような作り)。その公演が終わって、出る人の列に混じろうとしていると、先ほどの会社の関係の人のうちの一人に出会う。その人は駅に向かうので、僕は分かれてヨソへ向かう。
駅に隣接するレストランなどを見ながら歩いていると、自分がパンツ一枚の格好なのに気づく。誰かが靴下2足分(4枚)とズボンとトレーナーをくれた。駅前のおしゃれな雑貨屋(もしくは家具屋か)を抜けたテラスで靴下をはいた。靴下は4枚とも、それぞれ違う色だった。そのとき、雑貨屋に来た客二人(女性)が俺の横を自転車で通り過ぎて行った。
あと、夢の最初か途中か忘れたけれど、綺麗に整備された未来的な巨大な高速道路で車を運転していた。
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