「ハリー・ポッター」 なんか教育に悪そう(汗)
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」を観てきましたが、なんだか教育に悪そうでしたねぇ(^^;)。残虐シーンやら、教師への暴力やら、良識のある親御さん方が観ると眉をひそめてしまうやも。
「ハリー・ポッター」の中に出てきた残虐シーンを真似る小学生とか現れたら、本やビデオの販売が自粛されたりするんでしょうかね。「ゲーム脳」ならぬ「ハリー脳」とかゆー用語が出来たり…しないか(^_^;)。
それはともかく、「カードキャプターさくら」で言うところの"大きいお友達"的な方々が、ハリー映画にもいらっしゃってましたね(この場合、お姉さま方ですが)。客層の偏りとか特徴がハッキリ見えるカンジでおもろかったです♪
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