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2004.08.31

読了|ダーリンは外国人(1)(2)

 それほど買う気は無かったのですが、本屋に入って出てみると買ってしまってました(^^;)。絵が良かったのと、"トニー"のキャラがよさそうだったからでふ。

ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。 ダーリンは外国人(2)

 2冊まとめて買ってたり。

"ハンガリーとイタリアの血を受け継ぎ、アメリカで教育を受け、日本にやってきた男"であるトニーさんと、漫画家の小栗左多里(おぐりさおり)さんがご結婚。てなマンガ。

 読んでみたカンジでは、小栗左多里さん自身が書いておられるように、意識的に無意識的に"外国人"という枠組みでのネタではなくなっているカンジ。ヒトとヒトとのぶつかりあいっつーと大げさ過ぎるかもしれませんが(笑)。
 このマンガの最大の魅力は、小栗さんとトニーさんのキャラクターの対比。草食動物系のおだやかな性質のトニーさんと、小型肉食獣(失礼^^;)を思わせるチャキチャキな小栗さんのヤリトリ。それがすんごく面白い。よくよく考えてみると、たんなるノロケ話な面もないではないですが、そーゆー感慨をも吹っ飛ばす日常のエピソードの数々。

 一番好きなネタは、小栗さんがトニーさんにイヂワルをするってぇシリーズですね(爆)。今後もたくさんイヂワルして頂きたいモノです♪

 そうそう、絵の魅力もデカい! 小栗さんの描く小栗さん(笑)やトニーさんは、ホントに独自の命を持ってイキイキと動いてまふ。悲しむトニーや「おだやか光線」を放つトニー、イラついている小栗さんやイヂワルをたくらんでいる小栗さん…素敵すぎです。

 あと、"おかん"が強力なのはお約束でしょうか(^^;)。

 小栗左多里さんのサイト→小栗左多里ウェブ

 トニーさん主催NGOのサイト→ISSHO Kikaku

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