愛用者の感想であり 効能ではありません
最近の深夜のテレビショッピング番組では、
愛用者の感想であり 効能ではありません
とかゆーメッセージが常に画面端に表示されてますよね。
なんか、すげーウザったらしい言い草で、なんだかなぁ~(by阿藤海)です。消費者をバカにすんのもいい加減にしろってカンジッスよ!
最近は、電化製品にしろ食品にしろ、ワケわかんない注意書きがあったりしてウンザリです。
食品だと、アレルギーが問題視されているようで、特定5品目(小麦・そば・卵・乳・落花生)を使った商品については、その表示が義務付けられているそうです(あと19品目ってのあるけど、こちらは表示を"推奨"だそうで)。
で、その表示方法として、"可能性表示"は認められていません。「○○が入っているかもしれません」ってカンジのはダメなワケです。でも、「○○を使った商品と同じラインで製造しています」というカタチでの表示は認められているといふ…。それって、可能性表示じゃろ?JARO?
なんだかなぁ~(by阿藤海)…。
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