積ん読(つんどく)には二種類あることに気づいた
いえ、とっくの昔に世間の常識なのかもしれませんが、ボクはまったく気づいてませんでした(^^;)。
読まずに積んでおくのも「積ん読」なら、読むために積んでおくのも、やはり「積ん読」だたのですネ。
古本などでセット買いしたら、ソレを書棚に納める前に、机やベッドの脇に積む。そして、1巻2巻3巻…と、連続して読む。
漫画好きにとって至福の時間であり、まさにコレも「積ん読」というワケでふ。
連載中の漫画の最新刊を今か今かと待つのもヨイですが、すでに全巻刊行されている作品をまとめ買いして積むのも、これまたヨイものです。
■今日の積ん読本は、絶版漫画 漫遊堂さんで購入した「
逆境ナイン」(
島本和彦)。このヒトの作品、いいなぁ。「それはそれ!これはこれ!」ってなモンさ(笑)。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ツイッターは良くも悪くも、たんなる「さえずり」である(2011.03.12)
- マニフェストは金科玉条…?(2010.06.09)
- 沖縄県民大会の意義ってなんなんだろう…(2010.04.29)
- コンテンツと作者は不可分な面もあるのでわ?(2010.02.12)
- Apple iPad 〜 なにか違う方向も見えてくるような…(2010.01.28)
The comments to this entry are closed.
Comments