韓国の子供達は一体どんな教育を受けているのやら…(T_T)
Children's drawings in the subway!, How cute.
ホントかどうか知りませんが、韓国の地下鉄の駅には、上記のページにあるような絵が貼られているそうです。
小学校ぐらいの年齢のお子様達が描いた絵のようです。テーマは色々で、"Fire safety, future jobs, home life, technology, and so on."といったカンジだそうで。
で、再び、上記のページをご覧ください。
上記のページが取り上げている絵のテーマは"Fuck Japan!"
おいおい、そりゃないぜ、セニョール(^^;)。
(ホントはもっと別のテーマなのでしょうが、それにしても、ちょいアレです)
日の丸の旗を燃やしたり、トイレットペーパーにする程度のマイルドなものから、日本を空爆するもの、ミサイルを飛ばすもの、包丁で刺そうとするもの、白頭山(?)の噴火が日本を焼き尽くすものなどなど。
解せないのは、韓国の学校でこのような絵を描かせていること。もうひとつは、このような絵を公共の場に貼りだしていること。
韓国での教育がどのようなものかは知りませんが(ネットで軽く検索してみると、朝鮮の歴史が紀元前2333年から始まるということを実際の歴史として教えているのだとか???)、上記のような絵を描かせるやり口は、「はだしのゲン」などで描かれるような戦時中の日本の教育そのものです。しかも、かなりベタ(爆)。
たとえ日本人が万死に値するヤツらであっても、一応は人間として扱って頂けるよう教育してください。お願いします(^^;)。
それと、毎年8月15日にアジア各国の首脳が集まって、各国持ち回りの平和記念式典のようなものを開催するよう、日本はハナシを進めるべきです。それ以外の日にも、首相などが色々な機会を設けて、素性のハッキリした各国の慰霊地などを回るようにするべきかと。
よく、「日本は今までにちゃんと謝罪してるのに、韓国などはなぜ執拗に謝罪を求め続けるのか」という意見を目にします。でも、戦争を知らない世代だってどんどん増えているワケですし、ウン年前の謝罪とか、記者会見の場でちょこっと謝った程度では火を消すのが間に合わないのは当たり前のこと。
たとえパフォーマンス的なモノであろうとも、毎年毎年同じような式典をアジアの国々で繰り返すことが必要なのです。
…でも、上記のような絵を描かせる教育が韓国で行われているのなら、また何十年も不毛な衝突が続きそうだなぁ(^^;)。
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