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2006.04.23

「原爆酒」を日本大使に振舞う韓国人社長

2006年4月18日
ソウルCOEXインターコンチネンタルホテル・ジュピターホール

数十種類のお酒と杯が置かれた壇の前で、異色の講演が進行していた。主題は「世界の酒文化と韓国の爆弾酒」。講師になった沈載赫(シム・ジェヒョク)インターコンチネンタルホテル社長が「爆弾酒礼賛論」をくり広げている。

(*)爆弾酒:韓国の飲みの場での遊び。ビールを注いだコップに箸を渡すなどした上に、ウイスキーを入れた小さなコップを置き、その箸を手などでフッ飛ばしてビールとウイスキーを混ぜる。色々なやり方がある。

0001
沈載赫(シム・ジェヒョク)インターコンチネンタルホテル社長が自ら爆弾酒を実演紹介

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在韓の各国大使や企業要人、取材記者の集まった華やかな会場

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駐在韓国 大島正太郎日本大使

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韓国人たちが盛り上がる一方、大使は【爆弾酒】がお気に召さない表情のようだ。

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その険しい表情の理由とは…

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「ビールの泡がぱっとはじける模様が」

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「あたかも広島に原爆を投下、キノコ雲がわき上がるようだ!!」

■動画
http://news.naver.com/vod/vod.nhn?mode=LSD&office_id=058&article_id=0000000815
http://www.774.cc:8000/upload-mini/src/up3391.wmv
http://small-antenna.dyndns.org/uploader/omoshiro/src/up0133.avi.html

■日本語字幕付き動画
http://www.774.cc:8000/upload-mini/src/up3404.wmv

韓国語版の記事はこちら
中国語版の記事はこちら

日本語版の記事は見当たらないようですが、翻訳されたものは以下。

がらがら~ “韓国爆弾酒おもしろいね”ソウルで異色 酒法 講演

18日ソウルKOEXインターコンチネンタルホテル・ジュピターホール。数十種類のお酒と杯が置かれた壇の前で異色の講演が進行していた。主題は「世界の酒文化と韓国の爆弾酒」。講師になった沈載赫(シム・ジェヒョク)インターコンチネンタルホテル社長が「爆弾酒礼賛論」をくり広げている。

「私は爆弾酒(ポクタンジュ)飲む時、たった二つの原則を守ります。第一、絶対高級ウイスキーを使わないこと。家門の名誉をかけて作って来た高級酒をビールにぼちゃんと落として飲むということは冒涜ではないですか?第二、いやな人に無理やりに勧めないこと。その二つさえ守れば爆弾酒はとても楽しいです。」

シム社長の雄弁で爆弾酒の由来、種類、アルコール度数など「爆弾酒に関するすべて」が一つずつ解剖された。「ビールジョッキにビールを入れてウィスキーグラスをぼちゃんと落とせば原子爆弾酒。泡の飛ぶ模様がまるで広島に原子爆弾を投下した時のきのこ雲みたいだと言って付けられた名前で…。」 反対にビールジョッキにウイスキーを注いでビールをショットグラスに入れて交ぜれば水素爆弾酒。ビールジョッキにウイスキーを入れてそこにウイスキーを注げば中性子爆弾酒と言っている。「これは100% ウイスキーなので、酒仙級だけが挑戦することができます。」

「ワォ!私もたまに爆弾酒を飲むが、種類がこんなに多いとは知らなかったです。」DHLコリアのアラン・カーセルス代表取締役は「二杯や三杯までは私も軽く飲める」と笑った。ビクトール・ウェイベルギー大使、大島正太郎日本大使など参席者の半分を占めた外国人は一様に「不思議でおもしろい」と言う反応だった。(中略)

この日の行事は韓国イメージコミュニケーション研究院(CICI)が「韓国を正しく理解して世界と通じよう」という主旨で用意したもの。行事を主催したチェ・ジョンファ韓国外大教授は「爆弾酒文化が分かると韓国の酒文化を理解することができないかと思って異色フォーラムを準備した」と言った。

(翻訳ではKOEXとなってるけど、COEXが正しいかも?)

 沈載赫(シム・ジェヒョク)インターコンチネンタルホテル社長さんですね。日本のインターコンチは、東京と横浜にあるようですが、まぁ、これはまた別の社長さんになるんでしょうけど、同じホテルチェーンであることの責任、分かってますよね。普段はブランドイメージを利用しておいて、別のコンチで不祥事があった時には関係無い…ってわけにはいきませんよ?

 ともかく、僕は、出来る範囲内でインターコンチネンタルホテルは避けることにしますよ。広島生まれの広島育ちの僕としてはね。

 人をもてなすことを仕事とするホテルの社長が、こりゃないでしょ、というハナシ。

 ただ、ホントに怒らなきゃならないのは広島人でもなく、日本人でもない。

 韓国人自身が、この一件に対して怒りの声をあげるべきです。

 沈載赫(シム・ジェヒョク)とインターコンチネンタルホテル、そして、YTN(韓国のテレビ局か?)が、韓国人の評価を貶めた(おとしめた)ことに対して、韓国人自身が抗議するべきです。

 もちろん、上記の動画の日本語字幕が信用できるかどうかは分からないのですが、「爆弾酒」を振舞っているのがインターコンチネンタルソウルの社長であり、多くの客が招かれている中に大島大使がいて、その大島大使が憮然とした表情をしていることは分かります。

 なんつーか、"斜め上をゆく国"とか言われてる意味がよく分かる事例ですね(^^;)。

 下記の文章は正しいかどうか分かりませんが、もし正しかったら、どうにもこうにも。

彼が駐韓大島日本大使…
最近、独島周辺への日本の不法侵入で、外交摩擦が大きくなっています。
さあ、取材対象を急遽変更!
「爆弾酒は一旦おいといて…日本大使の表情を撮影です。
大島大使は爆弾酒がお気に召さない表情w」
そんな彼に、ある爆弾酒の名前が…
(下記は前で話をしている中年メガネの発言だと思われる。)
「ビールの泡がパッとはじける模様があたかも、広島に原子爆弾が投下された時のキノコ雲がわき上がる様子に似ていますね。だから、原子爆弾酒とも言えますね」
(映像の一番最後に、中年親父によるきのこ雲を意味するジェスチャーと、広島云々という発言がある)
一人、険しい顔で屈辱に耐える駐韓大島日本大使。
ショット・グラスを落とすのに、「これがテコンドー・バクダン」、「これがカラテ・バクダン」、
「これがゴルフ・バクダン」とか下らん見世物が続き、突然、大島駐韓大使の退屈そうな表情が映される。
「独島に不法侵入して外交摩擦を大きくしている」といい「そんな彼には広島原子バクダン酒」となじっている

 最後の「独島に不法侵入して外交摩擦を大きくしている」といい「そんな彼には広島原子バクダン酒」となじっているというあたりは、さすがに無いでしょ~…と思いたいけど、どうなんスかね(^^;;)?

追記:

COEXインターコンチネンタルソウルの英語版サイトに、"現在のCEOシム・ジェヒョク(Shim Jae-hyuk)の就任は1999年2月25日"と掲載されていました。COEXインターコンチネンタルで間違いないようですね。で、"Hanmodo Development"が運営?

インターコンチに電凸された方もいらっしゃるようです。

http://dentotsu.jp.land.to/gundum.html#inter2

ただ、日本のインターコンチに電突されても、よほど理論武装してかからないと、「ソウルのコンチとは関係ない」と言われるのがオチだとは思います。

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