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2006.07.30

「ゲド戦記」 原作は読んでないけど…

 原作の題名はよく聞く名なので知ってはいましたが、読んだことはありませんでした。

 で、そのスタジオジブリ版。宮崎駿監督の長男、宮崎吾朗さんの初監督作品ということで、各方面に不安を撒き散らしたことで有名です。って、不安かよ!?

 まぁ、その"不安"なんてのを冗談で済ませてほしかったのですが、僕が映画を観たカンジでは、不安は的中といふカンジでした(爆)。
 もちろん、最初に書いたように原作を読んだことが無いので、あくまでもスタジオジブリ版のアニメ作品についての感想です。

ゲド戦記 - Wikipedia

 ジブリ版アニメを観たあと、Wikipediaでのゲド戦記シリーズの解説を読んで、まぁ、何となく世界観とキャラを把握。

 アニメ版もイロイロ盛り込んでいたワケですが、ちょっといぢわるな言い方をすれば、原作を読んだ人向けの内輪受け作品みたいなカンジですかね。宮崎駿の絵物語(?)「シュナの旅」の要素も盛り込んでるのは、なんだか謎。

 ともかく、ゲド戦記の原作を知らない人間からすれば、どうも看板倒れ気味といふか、なんかヘンな宗教のPRムービーみたいにも見えなくもないといふか(爆)、そんなカンジ。
 宮崎アニメでおなじみ気味の顔をしたキャラの"劣化コピー"のオンパレード(死語)だったりするのも減点ポイント。

 気になったのは、"資金が集まらなかった"のではないかと心配しちゃうほど、作画のショボいシーンが多々ある点。キャラにしろ背景にしろ、効果にしろ、構図にしろ(アレンのお母さんの登場シーンを、足元からパンする必要がどこに???)。まぁ、アレで狙い通りの絵ヅクリはできていたのかもしれませんし、もともと予算をしぼっていたのかもしれませんが、それにしたって、観る方としては、宮崎駿監督作品と同程度の完成度を求めているワケで…(^^;)。

 ストーリーはすんなり理解はできますが、ゲド戦記を知らない人にしてみれば置いてけぼりを食わされたカンジがしましたし、作画もビミョウ。キャラデザやキャラの表情もビミョウ。

 まぁ、宮崎吾朗さん初監督作品ということですが、正直、早いトコ宮崎駿監督作品が観たいなぁと思わされたりしました(^^;)。

 吾朗さんも妙な原作モノとかをやらずに、オリジナルのアニメで再挑戦してもらいたいものです。駿クンも、オリジナル大作をまた頼むよっ。

 そういえば、途中でコント気味ラヴコメ展開をしていた時、「そういえば、このテルーって、「らんま1/2」のあかねちゃん(初期)に似てるなぁ」と思ってしまったり。そこから、僕の中では、アレン=乱馬、ハイタカ=パンダおやじ、テナ=かすみお姉さまと連想されてしまい、さらにそれが頭にこびりついて離れなくなっちゃいました(爆)。ホームドラマ場面なんか、まさにそんなカンジでしたよねぇ(笑)。
 だから、中盤以降は、各キャラのやりとりを観てると妙にほほえましい気分になって、困っちゃいまひた(^^;)。

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Posted by: e-アフィリ | 2006.07.30 at 02:05 PM

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