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2007.09.06

「なし崩し」か「人道的配慮」か~脱北者支援問題

(cache) mindan 定住への決意新た 脱北者交流会 家族とともに

北韓から脱出した元在日同胞の日本での定住を人道的な立場から手助けしている脱北者支援民団センター(呂健二代表、民団中央本部副団長)は2日、都内の温泉施設で恒例の「交流会」を開いた。関東近県に在住する当事者とその家族、救援団体関係者ら65人が参加した。

 今回の交流会には家族連れの参加が目立ち、世代的にも若返った印象。これは先に脱出した北送同胞が日本での定住にめどが付き、やはり脱出した家族を呼び寄せているため。当事者のみしか受け入れないとしてきた日本政府もここ数年、支援団体側からの要請を受けて家族ともに受け入れの方向に転じている。

 脱北した夫人と2人の子どもを5年前に呼び寄せたというある同胞は、「家族4人働けば生活は困らない。悩みは息子のコミュニケーション能力だけ。将来のことは気になるが、自分で切り開いてほしい」と述べた。

 両親に伴われて8歳で北送船に乗せられたという女性(38)は日本に戻ってすでに4年が経過した。生活も安定、近く再婚すると笑顔を見せていた。交流会については「年に1、2回、定期的に開いてもらい感謝しています」と語った。

 支援センターでは9日には関西で同様の交流会を開く予定。

(2007.9.5 民団新聞)

 以上民団新聞からの引用。

「脱北者」と書くと、「北挑戦(誤)での生活が苦しくて逃げてきた人」のようですが、この記事でいうところの方々はもう少し細かく定義づけできる…つまり、「元在日」なんですね。

 朝鮮総連などにだまされて「地上の楽園」に渡った在日朝鮮人の方々。

 日本に定住したのち、北朝鮮で苦渋をなめてきた、と。
 でもって、その後、日本に戻ってきてまたも定住。

 最初なぜ日本にやってきたのかは知りませんが、とりあえず脱北後に関しては、まぁ、不法滞在というか密入国というか、法で規定しきれていないっつーか…まぁ、「人道的配慮」で再び日本で定住されておらっしゃるワケで。んでもって、別々に逃げていた家族も、日本において再会&定住。ええ話やわぁ。

 ところで、「家族4人働けば生活は困らない」とおっしゃっておられるようですが…

 年金のほうはどう対処されてるんでしょうね。気になるところです。

軍事評論家=佐藤守のブログ日記 - 歴史に学ぶ

国際交流協会会長を務める山口武雄さん(67)もこう心配する。『あと何年かしたら、年金をもらえない高齢外国人が町中に溢れるだろう。それがどれだけ深刻な問題か、誰も気がついていない』
寺島隆吉岐阜大学教授は、最悪の事態として「生活保護を受ける外国人が増え、国や自治体の負担が拡大する。不法滞在などの外国人がホームレス化し、集住地域の一部がスラム化する。日本人の失業者を中心とした外国人排斥運動が高まり、それに反発する外国人らの暴動が起きる・・・」と云うシナリオを描いている

 ま、在日朝鮮人の方々には特別な人道的配慮が行われるでしょうから心配は不要ですね☆

参考:
2002年8月19日 大阪集会 在日外国人無年金問題の早期解決を! (cache)

民団、総連、各地の市民団体などの要望により、現在700を超える地方自治体で、在日無年金高齢者・障害者に対し特別給付金制度が実施されています。


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在日朝鮮人の帰還事業 - Wikipedia
脱北者 - Wikipedia
「【明解要解】「脱北者」日本にも ルート多様化」世界から‐韓国・北朝鮮ニュース:イザ!

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