9.29県民大会 シャトルバス発着場の駐車場
(cache) 「教科書検定意見撤回を求める」県民大会:教科書検定意見撤回を求める県民大会
こちらのページに2007年9月29日の沖縄県民大会のシャトルバスの案内が掲載されています。
会場付近の混雑を避けるため、別の場所にマイカー用の駐車場を確保し、シャトルバスで人員輸送を行っていたそうです。
それらの拠点は以下の四ヶ所。
北部地区参加者駐車場:北谷町役場
中部地区参加者駐車場:宜野湾市役所市民会館
那覇・浦添地区参加者駐車場:沖国大第3駐車場
南部地区参加者駐車場:牧港漁港
それぞれの駐車台数はどれくらいだったのでしょうか?
■北部地区参加者駐車場:北谷町役場
地下駐車場も合わせれば約「400台」。
■中部地区参加者駐車場:宜野湾市役所市民会館
この駐車場については、最初に紹介したサイトでは「9月28日大会前日に米軍より突然「宜野湾市民駐車場」を大会当日は閉鎖すると一方的に通知」と書いてありますが、それは誤解かも? 米軍側から宜野湾市側には21日付けで不許可の回答をしていたとのことです。
「市民広場(第4ゲート)」には「200台」分の駐車場があるそうです。
宜野湾市民会館 沖縄観光情報 Webサイト:真南風プラス (財)沖縄観光コンベンションビューロー
宜野湾市民会館の駐車場は「200台」となってます。
駐車場は150台の収容スペースがあります。場所は市民会館向いの水道局と消防署の裏側になります。市民会館のとなりにある駐車場は、市役所をご利用のお客様専用となっておりますのでご協力をお願いします。
こういうページもあるので、よく分かりません。「市民会館のとなりにある駐車場」が200台で、それとは別に150台分があるということでしょうか? この150台と、先の「市民広場(第4ゲート)」が同じものだったりするのでしょうか?
ひとまず、市民会館 の隣の「200台」+消防署の裏側「150台」で、計「350台」としておきまふ。
■那覇・浦添地区参加者駐車場:沖国大第3駐車場(第4も?)
学生駐車場の駐車台数は、第一駐車場から第五までで1769台。
「長田第1駐車場」が「93台」、「長田第2駐車場」が「170台」となっています。これが第一・第二駐車場にあたるのだとすれば、第三~第五までで約「1500台」になります。
第五駐車場の規模はそれほどでもないようなので、「1500台」を沖国大の駐車場分としまふ。(大会当日は第四駐車場も使われていたっぽい?)
■南部地区参加者駐車場:牧港漁港
ここが一番謎。実際に行ったこともあるのですが、大規模な駐車スペースがとれる場所ではないように見えました。
地図を見て駐車できそうな場所を塗りつぶしていった感じだと、多く見積もって約1万平方メートルといったあたりでしょうか?
計算しやすく、覚えやすい数字として、1台当り7坪(約23平米)必要になると覚えておきましょう。このなかには車路も含んでいます。
10,000÷23=約434台。まあ、「450台」としておきます。
てなわけで、まとめて見てみましょう。
北部地区参加者駐車場:北谷町役場 400台
中部地区参加者駐車場:宜野湾市役所市民会館 350台
那覇・浦添地区参加者駐車場:沖国大第3駐車場 1500台
南部地区参加者駐車場:牧港漁港 450台
合計で「2700台」。発着場周辺の駐車場も利用したとして、「3000台」としてみませう。一台あたり5人が乗っていたとすれば、「1万5000人」となります。
大雑把な集計でしかないですし、色々不確定要素がありますが、もしこれらの駐車場が完全に活用されていれば、それだけの人数を会場に送り込める可能性があったということになります。
逆に言うと、車に乗って行くことが出来たのは1万5000人ほどが最大値だったといえるでしょう。
車で会場周辺まで行き、そこで降ろしてもらうというヒット&アウェイ方式(?)もありますが、それはまた別カウント。
誰かこれについて推論を出してくれないかなぁ(爆)。
当サイト内関連エントリ:
好き。: 沖縄11万人大会|バス運用はどんな状況だったのか?
2008/3/19追記:
■地歴公民科/情報資料室 ●最近の新聞記事より抜粋記事―9月
実行委員会が用意した無料シャトルバスについては、大会翌日にはすでに情報が出ていたんですね。「35台」だったんだそうで。
僕はこのことを知りませんでした(^^;)。
実行委員会は,隣接する北谷(ちゃたん)町に計2200台分の駐車場を確保し,会場周辺へのマイカー乗り入れの自粛を呼びかけた。駐車場と会場間で,35台のシャトルバスを走らせた。
35台が全て60人乗りだったと仮定。片道30分として、朝10時から17時頃までで8回会場に行けたとすると(毎時0分発)、60人×8回×35台で、計1万6800人。
会場周辺は大渋滞だったそうなので、これは「理論上の最大値」ということになるでしょうか。おそらくは、往復回数はもっと少なかったハズです。
駐車場からはバスに乗らずに歩いた人も多かったというハナシですが、これも結局は駐車場の台数に左右されるんですよね。
上で書いたように、実行委員会が用意した「器」(駐車場)は推定約1万5000人分。[シャトルバスに乗った人+バス乗り場駐車場から歩いた人=1万5000人]ってなカンジ(これも「理論上の最大値」にしか過ぎませんが)。
北谷町の2200台分の駐車場というのがよく分かりません。「最大値」を1万人分ほどアップさせる必要があるかな?
会場には仮設トイレ50個,給水所2箇所が設けられた。救護所には医師や看護師が待機。車の誘導などスタッフは約400人にのぼった。
余談ですが、ネット上でも話題にのぼっていた仮設トイレの数は50個。給水所は2ヶ所だったそうです。
「10万人以上が1箇所に集まり同じことに怒る。すさまじいの一言」と話す金沢市の石川県職員中村照夫さん
「延べ人数で11万人」と言ってらっしゃる方々は、石川県職員中村さんと語らってみて下さい。












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