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2008.09.14

映画「ウォンテッド」 もっとヒリヒリした緊張感が欲しかった!

 アンジェリーナ・ジョリー主演とか紹介されてることもありますが、あくまで主人公はジェームズ・マカヴォイですからぁ~!

 そんなカンジの「ウォンテッド」(WANTED)。

 うんうん、この作品、いいよいいよ。
 いわゆるマトリックス系の荒唐無稽アクションなのですが、主人公のキャラクターやアンジェリーナ・ジョリーの問答無用の存在感と相まって、独自の魅力と世界を構築してくれてます。

 特にガンアクションは見ものでした。
 アンジー姐さんが銃撃つときのアクションと表情が、もー、とにかくすげーイイ(*´Д`*) !

 しかし、映画全体としては、どこかイマヒトツ"突き抜けてない"カンジがするのも事実でした。

 うーん、アレかなぁ…どことなく、のんびりしていて、ヒリつくような緊張感が足りなかったせいでしょうか。
 痛快娯楽アクションとわいえ、作品の基調となるテーマは「暗殺者であることの悲哀」なのでしょうから、ラストに向けてどんどん締まりがなくなっていった感が否めないんですよね~。
 もっと緊張感のある作風にしておいたら、終盤のアンジェリーナ・ジョリーの銃撃の場面も、もっと衝撃的だったでしょう。

 いっそのこと、もっと娯楽作品的演出に走ってくれてても良かったんじゃないかとか思ったり。
 ストーリー的にも、二転三転というほどの展開ではないにしろ、もうちょっとポイントを絞って欲しかった気がしますね。

 ジェームズ・マカヴォイも魅力的なキャラクターでしたが、やはり前半ではアンジー姐さんのあきれるほどのパワーの前にかすみがちw

 それでいて、お互いがそんなにからまなかったので、相乗効果を生み出せていなかったようにも思えました。
 うまくやれば、マトリックスでのネオとトリニティのように、両方のキャラの魅力が相乗効果を発揮できただろうに…というカンジなので、なんだか残念。

 そんなワケで、せっかくの"新次元"の見せ場の数々も、なにか一味足りないカンジが残りました。
(冒頭のアクションシーンが一番見ごたえがあったような(爆))

 終盤の激戦シーンなんかも、いっそのこと、向かってくる弾丸を、すべて弾丸で迎撃するくらいの突き抜けた演出が欲しかったですwww

 にしても、アンジェリーナ・ジョリーは、あきれるほどに"イイ女オーラ"を出してますねw


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Comments

映画、今のところ、必ず見る予定には入ってないのですが・・・ アンジェリーナ・ジョリーを見る為だけに、映画館に行こうかと悩んでるところです・・・

うーん、最終手段は、映画の日か・・・

Posted by: yado | 2008.09.14 at 04:47 PM

>yado様、コメントありがとうございます。

僕もアンジェリーナ・ジョリーを見る為だけに行ったようなモンです(笑)。
後半からはジェームズ・マカヴォイもいい感じに頑張ってくれてたので、僕的には映画館で観て良かったと思える作品でした。

Posted by: KEI | 2008.09.16 at 08:22 PM

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