『ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論』(竹内薫、藤井かおり、松野時緒)
コンビニで見かけて、つい『ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論』という漫画を買ってしまいました〜(笑)。
僕のような文系人間にはありがたい本です。いや、読んでも結局分からないんですがw
なにげに「ねこ耳少女の〜」シリーズ(?)の二巻目だった模様。一巻目は『ねこ耳少女の量子論』とのこと。絵もいいし面白かったので、買ってみましょうかね。
ともかく、この『ねこ耳少女の相対性理論と超ひも理論』を読んで思ったのは、やはり僕のような人間を「理解」という境地に導くのはムズいということですかね。まあ、世の中、「そういうことがある」というのを知っておいて損することは少ないワケであり、その意味では満足。