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2010.02.20

「近隣諸国条項」なんてネトウヨの妄言だと思っていた時期が俺にもありました

教科書の「竹島領有権主張」削除を求める意見広告を「山陰中央新報」に出すニダ! 特定アジアニュース

近隣諸国条項」ってのは、なんとなくどっかで目にしたことがあるようなないようなカンジの言葉だったので、もしかしたらまぼよしなのかなぁとか思ったりしてましたが、がっちり存在してたんでスね〜。

 韓国のニュースサイトの記事にも、そのことが掲載されています。なんか、韓国の各種団体が日本の地域紙『山陰中央新報』に下記のような意見広告(?)を出すんだとか。

私たち市民の手で、絡まった日韓関係の糸を解こう!魚拓

■ 東アジアに平和共同体を実現させるには、東アジアの市民がお互いを認め尊重し、配慮するための教育が基盤にならなければならないと考えます。中学校・高校歴史教科書の執筆指針として、日本政府が「近隣諸国条項」を設けたのも、そうした考えからであったはずです。 (中略) 2010年、日韓両国がその痛ましい歴史を克服し、真の友人関係を築いていくためにも、日本が勇気を持って中学校学習指導要領解説書から、韓国の思い出したくない痛みを刺激するような独島(竹島)領有権の主張を削除すべきではないでしょうか。

 韓国や中国の「近隣諸国条項」、またはそれに類する取り決めってのはどんなモノなんでしょうね。"東アジアの市民がお互いを認め尊重し、配慮するための教育が基盤にならなければならない"と考えているそうなので、まさか日本にだけ「近隣諸国条項」があるってワケないでしょうし。気になるトコロです。

 それと、「竹島」がハッキリと韓国に領有権があると主張できるものであるのならば、"韓国の思い出したくない痛みを刺激するような独島(竹島)領有権の主張を削除すべき"みたいな情緒的な言い回しで要望など出す必要はないのでわ。
 どっちかハッキリしない部分が少しでもあるってぇんなら、そんな女々しいコトバで要求すんナというハナシ。お涙頂戴話でおこぼれを狙おうとしているかのようで、正味な話、"あわれみ"を感じます。

古田博司 「“日韓歴史共同研究委員会” 実に虚しい2年間を過ごした」! 特定アジアニュース

論争好きな彼らに引きずられテーマ設定に1年間を要し、いざ共同研究が始まると、韓国の委員は4、5冊、多くて10冊の教科書資料しか読んでこなかった。「日本帝国主義」「右翼教科書」などという用語を使い、政争の観点しか持たない彼らを諄々(じゅんじゅん)と諭す以外にはなかったのである。さらに韓国側が名指しで人身攻撃を行っても、日本側委員長はわれわれ委員を守ることがなかった。私は「恨」を感じた。

 日韓が共同で歴史研究を行った際、史料・資料という共通の基盤を持ち出して研究を進めようとした日本の学者に対して、韓国の学者は憤慨していたそうです。

 いったいどうすればいいのやら。

・何の成果も無かった日中共同歴史研究 ~同じやり方であれば第2期研究はもう中止せよ~|アジアの真実

また、沖縄県について、中国側は「(琉球時代)中国の冊封体制下にあった独立国だが、日本は横取りした」と指摘した。

 なお、中国と行った共同の歴史研究においての中国側の主張は↑こんなカンジ。

 …なんかね、もうね、イロイロとムリw


東アジア「反日」トライアングル

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