« May 2020 | Main

June 2020の2件の記事

2020.06.24

接触確認アプリを入れるかどうか

それでも接触確認アプリを入れるべき3つの理由 (1/4) - ITmedia ビジネスオンライン

こちらの記事を読んで、入れるかどうか迷っている「接触確認アプリCOCOA」を入れるかどうか、やはり迷ったままになったりとかかんとか。
記事を読んで入れておこうかとも思いますし、それでもやはり踏ん切りがつかないなあとも思ったり。
プライバシー、セキュリティに関してはそれほど不安視してはいないのですが、新型コロナウイルスの蔓延と同じく「先が見えない」という印象もあるもので。

この記事はタイトル自体も「それでも接触確認アプリを入れるべき3つの理由」となっており、入れることを推奨してはいます。
しかし、記事の最終4ページ目では、記事の筆者自体もネガティブな印象を持っていることが吐露されていたりします。

「接触確認アプリCOCOA」に対する政府の姿勢について、「接触確認アプリを活用して感染症を抑え込む強い意志が感じられない」と評しておられます。で、接触確認アプリが活用されないままだと政府がより強引でプライバシーを無視した強い政策を出してくるから、そんなことにならないようこの接触確認アプリ活用しよう…みたいな風にも書かれているので、消極的賛成みたいな話。インストールするかどうか迷っている人の背中を押すには、やや弱い印象。大勢が使うほどアプリの完成度が上がる…みたいな方向性の話では、新型コロナ感染防止対策の効果を期待する人への誘引としては弱いというかズレがあるという印象も。

 

接触確認アプリ「COCOA」を使おう。いますぐできる新型コロナ対策 - Impress Watch

Appごとの24時間のバッテリー使用状況を見たところ[ヘルスケア]が4%、[接触確認アプリ]が1%となっていた

個人的にはバッテリー消費が心配。インストールしても実感としてわかるようなことにはならない程度のようではありますが、ほんのわずかでも追加でバッテリーを消費するアプリは入れたくないというのが正直なところ。

まあ、今から数ヶ月とかは感染の第二波を防ぐ大事な時期だから、一生使うアプリと考えるのではなく、とりあえず数ヶ月だけ入れるつもりという割り切った感じもアリかなとか思ったりとか。

 

|

2020.06.11

武井壮さんの、「取材料もらって被害者ヅラ」に違和感 アンジャッシュ渡部建さんの不倫問題

武井壮「取材料もらって被害者ヅラ」 不倫報道の加害者側の暴露に違和感 - SANSPO.COM

なんか違和感のある話。たしかに人のプライベートを明かすことは倫理的に褒められたことではないにせよ、一般論としても、このケースにしても、「被害者」としての側面が全否定されるわけでもないような。

下記の元ツイートなどを見るとより違和感が出てくるようにも思います。

「んなわけない」というところは、一般論で言えば、当たり前ですが、「んなわけないこともないこともある」という話になるんじゃないかと。

既婚者に未婚者が主導的に迫るケースもあるにせよ、既婚男性が未婚女性に迫るというケースのほうが多そうではあります。その場合、既婚男性のほうが「加害者」としては主導的役割になりそう。
不倫による責任は「男でも女でも同じ事」であるケースも多いでしょうけど、ケースバイケースで責任が0か100かというケースは少ないにせよ、責任割合に偏りが出るケースも多いのでは。つまるところ、武井壮さんが言っているのは、いわゆる「どっちもどっち論」であり、言うまでもなくアンジャッシュ渡部さんへの援護射撃に他ならないわけで。意図は兎も角、武井壮さんのツイートはアンジャッシュ渡部さんへの援護射撃として動作するわけです。

で、アンジャッシュ渡部さんは複数の女性と関係を持ったかのように報道されてますが、相手女性が既婚者ばっかりだったり、どのケースも女性側から迫っていたばかりとも考えるのは無理があるわけで。女性側から迫られるばかりだったとしても、それで皆と関係を持って既婚男性側と女性側の責任がどっちもどっちになるのかどうか。

全国の多目的トイレが使用禁止に!? 渡部建「女性をトイレに呼び出して1万円」 その余波は果たして…?(2020年6月11日)|BIGLOBEニュース

彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです

最初がどうだったかは兎も角として、呼び出した側がアンジャッシュ渡部さんだという女性の言が本当であれば、双方が佐々木希さんに対する「加害者」であるとして、その加害の程度、責任の割合はどちらが重いかという話になれば、どうなるのでしょうね、というのは誰もが思うのでは。

話は違いますが、たとえば、仕事などでの力関係を元にしたパワハラやセクハラという概念があります。組織や人間関係などの内側でのパワーバランスを利用して、相手側になにかを迫れば、それも「加害」として認定されうるわけで。
アンジャッシュ渡部さんは、芸歴も長く、テレビ番組でのレギュラーも多く、知名度も高いわけで、相手女性の属性に応じて、「カード」を多く持っていることになります。

実際はどうかは兎も角、武井壮さんがアンジャッシュ渡部さんの不倫の全貌を知らないのであれば、「被害者ヅラ」や「んなわけない」や「男でも女でも同じ事」などと擁護するのは、時期尚早なのではと思う次第です。

それと、相手女性の加害を言いたてたところで、アンジャッシュ渡部さんの加害が消えるわけでもなく、ましてや複数女性との不倫が真実であれば、アンジャッシュ渡部さんの加害の程度や責任の割合は増すんじゃないかと。

アンジャッシュ渡部さん側は、場合によってはマスメディア上で自分の言い分を広く発表することができます。
相手側の女性が同様に自分の言い分を発表しようとすればどのような手段があるか。匿名でメディア上で自分の言い分を発表するのが褒められたことかどうかは兎も角、とりうる手段としては合理的ではあるわけで。

|

« May 2020 | Main