98 posts categorized "映画・テレビ"

2010.07.24

アリエッティありえない(ネタバレあり)

「アリエッティありえない」とか、語呂が良くて韻を踏んでいるつもりで書いてみたけれど、ありえないくらいフレーズとして成り立っていない感じw

 それはともかく、ジブリの新作『借りぐらしのアリエッティ』を観てきました。広島では、なぜか109でかかっていないのが不安点でしたが、感想としては、まあ、ありえないとはいかないまでも、色々とムリがあった感じの作品でした。

 なんつーか、構成が僕的にありえなかった点と、なんつーか"上"(ぱやお?)から「この原作で話ふくらませて一本映画作ってね」と指示が来たけれど、ふくらませることが出来なかった感がありありありーでゔぇるち。

(以下ネタバレやや含む)

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2010.03.28

自演乙

長島自演乙、フックがうまい。

他の選手はフックを振り切るということをやっていない。そりゃストレートパンチのほうがかっこいいし効きそうだけれど、"点"より"線"が乱戦で有効な場合もありそうかな、とか。

サモアンフックやロシアンフックやブーメランフックとかの類の、あの体ごと横に振り切るようなやつ(一歩のように体軸で回すやつでなく)。
あれを日本人選手は練習したほうがいいとか思ったり。

たんなる体格や体重では測れない"強さ"をサモア人が持っているからこそあのフックが出来るという見方もあるだろうけれど、その"強さ"で負けている日本人が勝つには、あの体ごと横なぐりに叩き付けるフックは合っているんじゃなかろうか。まともに体を鍛えてお綺麗なフックを放っても、外人選手になかなか追いつけないやうな。

放つ時に無防備になりがちなので、ろざんしょーりゅーは並にリスクもあるけれど、ああいったコンビネーションでも乱打戦でも活きる技だと思う。たしかレイ・セフォーがシュルトからダウンを奪ったのもフック。サモア人選手がときどき大金星を挙げるのは、あのフックのおかげかも、とか思ったり。

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2010.01.30

映画「パラノーマル・アクティビティ」…またやってしまった(俺が)

パラノーマル・アクティビティ』を観てきました〜。

これ以上の映画を作ることはできない

 こんな↑カンジで予告編がかかってたので期待してたのですが…うーん、よくも悪くも期待通りというかんじでしょうか。期待以上upでも以下downでもないといふ。

 個人的には、時間的にはあの半分くらい短くても良かったと思うのですよね。あまりにも同じような展開が続き過ぎて、しかも見せ場のカメラ位置はいつも同じなので、だんだんドリフか吉本新喜劇っぽく見えてきてほのぼのしちゃいましたよw おまえら寝る位置を左右変えろよとか、志村ぁ後ろ後ろぉ〜!みたいにツッコミが忙しくなってたりwww

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2010.01.17

映画「マッハ!弐」 トニー・ジャーはどこへ向かうのか…

マッハ!弐|映画|KLOCKWORX公式サイトウェブ魚拓

「マッハ!弐」を観てきました〜。

 いやぁ、凄かった。色んな方向にw
 プラス100点とマイナス100点で合計0点ってカンジでしょうか(爆)。

 い、いえ、すごくいいんですよ。最近は売れる要素がうんたらかんたらと、情熱を感じられない作品が多い中、トニー・ジャーの映画からはほとばしる"何か"があります。この"何か"を感じられる映画が、やっぱヨイです。

 とわいえ、やはり、もうちょいと映画としての軌道はしっかり保っていてもらいたいなと思ってしまったりも。今作みたいなのが続くと、トニー・ジャーがどこに向かうのか心配になってきちゃいますぅ。

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2009.12.13

ポニョを観た。…なんか色々と凄いッスね(汗)

 映画「崖の上のポニョ」を観ました〜。
 凄い凄いとは聞いていましたが、予想以上でしたーw

 なんてゆうんですかね、見てる時の肌感覚が、「死霊のはらわた」とか初めて見た時と似てますね(爆)。むしろ同種。"怖カワイイ"というか、"キモおもろい"というか…。

「千と千尋の神隠し」を見た時、"ああ、もう宮崎駿は彼岸へ渡ってしまったんだな。いや、むしろ地を出したというべきか"とか思ってましたが…

 甘かったです(`・ω・´)!

 千には、今にして思えば観客を楽しませるエンターテイメントたろうとする意志が見えましたが、ポニョはもうなんかニッチとかコアとか、そんなモンではくくれない、明後日の方向というか…やっぱ上にも書いたように"彼岸"としか言いようのないシロモノです。

 ラピュタとかトトロのように分かりやすいエンターテイメントを期待して宮崎作品を見続けてしまいましたが、それは失礼でした。

 宮崎駿には、はやおの作品を作って欲しい! ポニョを見てそう思いました。
 おそらく、ポニョも宮崎駿ワールドを描ききった作品とはいえないでしょう。まだまだ抑制している部分が多々あるでしょう(少なくとも時間配分は明らかにおかすぃ)。

 全ての鎖を解き放った宮崎駿が描き出す世界。

 見たい! でも、怖い…。でも見たい!

 ポニョから垣間見えたのは、そんな"禁断の扉"の隙間だったと思われます(たぶん肉眼でまともに見たら石になるレベルの異世界)。

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2009.10.06

「パッテンライ!!」上映会 in 広島 台湾で敬愛される日本人を描く

映画『パッテンライ!!』公式サイト魚拓
シネマキャラバン V.A.G | 「パッテンライ!! 南の島の水ものがたり」魚拓

半世紀を超えて現在もなお、当時のままに人々が謝辞と敬意をいだくひとりの男がいた・・・。「台湾で敬愛される日本人」八田興一(はったよいち)は台湾南部の不毛の大地に命を吹き込んだ土木技師。国を民族を超えて、人と人との絆がもたらす、感動の実話を映画化。 ⇒(「パッテンライ」とは「八田がやってきた」の台湾語)

 10月10日(土)に、アステールプラザにて上映だそうです。この日は仕事で行けない。残念。
 
 正の歴史・負の歴史・なんだかよく分からない歴史、と色々とあるとは思いますが、台湾における「水」関連の話は興味深いエピソードになるだろうと思いまする。


水の奇跡を呼んだ男
(こちらは同じく台湾で「水」に関わった鳥居信平氏の半生のノンフィクション)


台湾人と日本人

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2009.07.18

ラブ☆コメ映画の金字塔w「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

 今回のハリー・ポッターは、最終章へ向けての準備色も強い感じでしたかね。起承転結のまさに「転」。
 色々な出来事が起こり、いくつか派手な場面こそありましたが、意外に3バカの活躍っぷりとか物足りなかったです。

 駄菓子菓子! 個人的には、これまでのシリーズで一番楽しめました。

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2009.06.06

ターミネーター4 "No fate"

 先行上映の映画「ターミネーター4」を観てきました〜。

 正直なところ、ターミネーターシリーズとして物足りない部分もありましたが、逆に好きな面もありました。
 ターミネーター1・2のような"金属臭"のするテイストではなく、もっと土ぼこりと"人間臭"のする作品になっていたあたりが、好みの分かれるところになりそうです。

 シリーズの宿命として、しょうがないといえばしょうがないのですが、"I'll be back" のようなお約束(?)な場面やセリフが多いのは、やや気になる点でしょうか。もちろん、このお約束も大きな楽しみではあるのですが、やはり、今までの作品の呪縛から抜けきっていないような感じは受けました。

 良かった点は、戦闘シーン。ラストバトル以外の戦闘シーンが、"見せ場"としてはやや中途半端なカンジではありましたが、今までのシリーズ作品とは違う"人間臭さ"にあふれていました。

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2009.05.17

映画『天使と悪魔』 今年一番笑ったかもw

 映画「天使と悪魔」を観てきました〜。「ダ・ヴィンチ・コード」の続編として、すんごく楽しみに待ってたのですよ♪
 感想としては、前作ほどはグッとくるもんが無かったですけど、今作もなかなか秀逸。インディー・ジョーンズほど娯楽に流されず、逆にしかめっ面ばかりで内にこもるわけでもなく、かといって中途半端ではなく、どっしりとしたポリシーを感じられた良作でした。

 でもね…でも、笑いましたよ、一番大盛り上がりのあのクライマックスシーンで。
 いや、でも笑うでしょ。笑いますよね。

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2009.04.18

映画「レッドクリフ II」壮大なコント(褒め言葉です)に大満足♪

 ジョン・ウー監督の映画「レッドクリフ PART2 未来への最終決戦」を観てきました〜。
 ついに赤壁の決戦にけっちゃーく!!

 で、映画館はけっこう人が入ってましたが、笑いが全然起きてなかったのが不思議だったりしました。

 れれれ? 爆笑シーンのオンパレード(死語)じゃなかったッスか???

 個人的には笑いをこらえるのにずっと必死だったのですが…。
 こんな金のかかったコメディ映画なんて、滅多にお目にかかれないッスよw

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